講師は、秋田県立大学の石井正樹先生と学生のみなさん。
先生のお話の後、早速参加者は機材の説明を受けて機体の組み立てに取りかかりました。
参加した全チームの組み立てができたところで全員コースに集合し、石井先生から課題を与えられ、いよいよプログラミングを開始です。
・・・あとは、プログラミング→試走→プログラムの修正→試走・・・徐々に一つひとつ課題のクリアが進行していきます。子どもたちの真剣さが目の輝きに表れてきました。
みなさん、今日はお疲れさまでした。明日もがんばって、全チームそろって課題のクリアをめざしましょう!