毎年恒例の由利本荘市科学フェスティバル。たくさんのブースが設けられる、イベント初日の「実験展・ものづくり展」に、今年もフェライト子ども科学館が出展します。
フェライト磁石を使った「マグネットピン」づくりや、「ジャンプごま」の工作を体験できますので、ぜひ親子でお立ち寄りください。
由利本荘市科学フェスティバル<1日目>
おもしろ実験、ものづくり、エコ関連のブースなど多数出展!
〔日時〕 11月1日(土)9:30~15:30
〔会場〕 由利本荘市総合体育館(道の駅おおうち「ぽぽろっこ」隣り)
〔入場料〕 無料
※内履きと、ものを入れる袋をご持参ください。
2014年10月30日木曜日
魔法の言葉でいいことあるかな? - ハロウィンプレゼント実施中
ハロウィンお楽しみ企画としまして、10月30日(木)から11月1日(土)に来館された子どもたちに、プレゼントを用意しています。
「Trick or Treat ? 」(トリック・オア・トリート?)
この言葉でいいことあるかな? エントランス受付で言ってみてください。
「Trick or Treat ? 」(トリック・オア・トリート?)
この言葉でいいことあるかな? エントランス受付で言ってみてください。
実験工作教室 「 液体万華鏡をつくろう !! 」
10月18日の実験工作教室は「液体万華鏡をつくろう!」でした。
鏡の角度によって図形がどのような模様に変化するのか、万華鏡の原理を学びました。
キットを使って、万華鏡づくりにチャレンジ。のりを水でうすめた液体の中を、思い思いに選んだカラフルなビーズがただよわせ、鏡にうつる模様を楽しみました。
カラフルに装飾した自分だけの万華鏡を手に、みなさんご満悦の様子でした。
2014年10月28日火曜日
ハロウィン特別企画 「かぼちゃをさがそう!」
今月のフェライト子ども科学館は、ハロウィンの雰囲気をお楽しみいただいておりますが、子どもたちにはさらにお楽しみ企画を用意いたしました。
館内のあちこちにかくされているかぼちゃ(のマーク)を探し出し、その数を当てていただくゲームです。もちろん、正解者にはごほうびを用意しています。ぜひ、チャレンジしてみてください。
そして、エントランスホールのデコレーション前で、記念に写真をパチリ!いかがでしょうか。撮影用に帽子など小道具も用意していますので、ぜひ気軽にご利用ください。
また、10月30日(木)から11月1日(土)には、子どもたちにプレゼントを用意しています。ぜひご来館ください。
館内のあちこちにかくされているかぼちゃ(のマーク)を探し出し、その数を当てていただくゲームです。もちろん、正解者にはごほうびを用意しています。ぜひ、チャレンジしてみてください。
そして、エントランスホールのデコレーション前で、記念に写真をパチリ!いかがでしょうか。撮影用に帽子など小道具も用意していますので、ぜひ気軽にご利用ください。
また、10月30日(木)から11月1日(土)には、子どもたちにプレゼントを用意しています。ぜひご来館ください。
2014年10月26日日曜日
本日 「東北文化の日」 無料開放しています!
10月25日・26日は「東北文化の日」。フェライト子ども科学館は無料でご利用いただけます。
市内で開催中の高校女子サッカー東北大会に出場した酒田南高校女子サッカー部のみなさんも遊びにきてくれました。
館内ではハロウィン特別企画も実施中です。ぜひお誘い合わせのうえご来館ください。
2014年10月17日金曜日
鶴舞小学校のみなさん
ここ数日、一気に肌寒さが増して秋らしくなってきましたが、今日は由利本荘市の鶴舞小学校1年生のみなさんが遊びにきてくれました。
朝からの雨で、屋外活動の予定を変更してのご来館でしたが、総勢70名の子どもたちは元気いっぱい。特にメロディーすべり台は大人気で、繰り返し何度も楽しみました。
当館では、雨天時のみの団体さまのご予約も承っておりますので、秋の遠足などぜひご検討ください。
朝からの雨で、屋外活動の予定を変更してのご来館でしたが、総勢70名の子どもたちは元気いっぱい。特にメロディーすべり台は大人気で、繰り返し何度も楽しみました。
当館では、雨天時のみの団体さまのご予約も承っておりますので、秋の遠足などぜひご検討ください。
2014年10月13日月曜日
実験工作教室 「プラ板キーホルダーをつくろう!」 開催中!
台風の接近が心配される3連休の最終日ですが、たくさんの家族連れのみなさんにご来館いただきありがとうございます。
本日、1階展示室の実験コーナーでは、かんたん実験工作教室「プラ板キーホルダーをつくろう!」を実施しています。
薄いプラスチック板のぬり絵にお好みの色を塗っていただき、トースターで焼いてチェーンをつければ、自分だけのオリジナルキーホルダーの完成です。
作業はとっても簡単!親子で楽しめます。
午前の部はこのあと11時30分まで、午後の部は1時30分から3時まで実施しています。入館された方は、どなたでも参加できますので、ぜひご体験ください。
本日、1階展示室の実験コーナーでは、かんたん実験工作教室「プラ板キーホルダーをつくろう!」を実施しています。
薄いプラスチック板のぬり絵にお好みの色を塗っていただき、トースターで焼いてチェーンをつければ、自分だけのオリジナルキーホルダーの完成です。
作業はとっても簡単!親子で楽しめます。
午前の部はこのあと11時30分まで、午後の部は1時30分から3時まで実施しています。入館された方は、どなたでも参加できますので、ぜひご体験ください。
2014年10月10日金曜日
ふじ保育園のみなさん
今日は秋田市のふじ保育園のみなさんが秋の遠足で遊びにきてくれました。
総勢80名のお友だちは、グループに分かれて館内の展示アイテムを楽しみました。上昇する熱気球に歓声をあげ、ワンダーポットは定員オーバーでしたが、写り込んだ自分たちの姿に大はしゃぎでした。
総勢80名のお友だちは、グループに分かれて館内の展示アイテムを楽しみました。上昇する熱気球に歓声をあげ、ワンダーポットは定員オーバーでしたが、写り込んだ自分たちの姿に大はしゃぎでした。
2014年10月9日木曜日
増田小学校のみなさん
さわやかな秋晴れとなった10月9日、横手市の増田小学校4年生のみなさんが来館されました。
サイエンスパークの芝生広場では、青空のもと、お弁当とふわふわドームなどの遊具を楽しみました。館内では、展示アイテムのほか、実験工作を体験。自作のフェライト磁石をマグネットピンに仕上げました。
2014年10月8日水曜日
2014年10月6日月曜日
実験教室 「頭のいい?はりがねであそんでみよう!」
10月5日、秋田県立大学による今年度2回目の実験教室を金浦勤労青少年ホームで開催しました。
この日は、システム科学技術学部の尾藤輝夫教授を講師にお招きし、「あたまのいい?はりがね」形状記憶合金の不思議を体験しました。
はじめに、尾藤先生の実演により、合金をいくら変形させても、80度以上のお湯につけることで記憶した元の形に戻ることを学びました。
そして、さっそく方眼紙に図案を描き、それをもとに思い思いの形に仕上げた合金を電気炉で450度に加熱、取り出してから水で冷却してオリジナルの形状記憶合金を完成させました。
合金の元の形に戻ろうとする力を利用して動く歯車のしくみや、エアコンなど身近な家電製品などに利用されていることなどを学びました。
この日は、システム科学技術学部の尾藤輝夫教授を講師にお招きし、「あたまのいい?はりがね」形状記憶合金の不思議を体験しました。
はじめに、尾藤先生の実演により、合金をいくら変形させても、80度以上のお湯につけることで記憶した元の形に戻ることを学びました。
そして、さっそく方眼紙に図案を描き、それをもとに思い思いの形に仕上げた合金を電気炉で450度に加熱、取り出してから水で冷却してオリジナルの形状記憶合金を完成させました。
合金の元の形に戻ろうとする力を利用して動く歯車のしくみや、エアコンなど身近な家電製品などに利用されていることなどを学びました。
2014年10月4日土曜日
ハロウィーンとバラ園
毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源とされているお祭り「ハロウィーン」。日本でも定着してきていますが、フェライト子ども科学館でも、子どもたちに雰囲気を楽しんでもらおうと、エントランスホールを「ハロウィーン仕様」に装飾しています。
今月末のお祭りには、子どもたちを対象にミニ企画も予定していますのでお楽しみに!
そして今朝のバラ園です。つぼみがかなり膨らんできているものが多いです。週明けには台風の影響が心配されますので、この週末にぜひお楽しみください。
2014年10月3日金曜日
WRO Japan 2014 決勝大会
第11回WRO Japan決勝大会が9月21日、神奈川厚木市の神奈川工科大学で開催されました。
大会には、全国各地から小・中・高校生の111チームがエントリー。秋田県中央地区からは、レギュラーカテゴリーに、にかほ市と由利本荘市の小学生2チーム、中・高校生各1チームの合計4チームが出場しました。
エキスパート競技の参加チームは、プレゼンシートを使った発表を行いました。院内小学校と由利中学校のチームも、ロボットの内容や普段の活動状況など、自チームをアピールしました。
ベーシック競技に出場した尾崎小学校のチーム。緊張感のなかで笑顔をみせてくれました。
各部門とも、例年以上に課題の難易度が高かった今年の大会。当地区の4チームは入賞はなりませんでしたが、本荘高校チームが高校生部門(エキスパート競技)で9位(27チーム中)に相当する成績を収めるなど健闘しました。
大会には、全国各地から小・中・高校生の111チームがエントリー。秋田県中央地区からは、レギュラーカテゴリーに、にかほ市と由利本荘市の小学生2チーム、中・高校生各1チームの合計4チームが出場しました。
エキスパート競技の参加チームは、プレゼンシートを使った発表を行いました。院内小学校と由利中学校のチームも、ロボットの内容や普段の活動状況など、自チームをアピールしました。
ベーシック競技に出場した尾崎小学校のチーム。緊張感のなかで笑顔をみせてくれました。
各部門とも、例年以上に課題の難易度が高かった今年の大会。当地区の4チームは入賞はなりませんでしたが、本荘高校チームが高校生部門(エキスパート競技)で9位(27チーム中)に相当する成績を収めるなど健闘しました。
2014年10月1日水曜日
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