県立大学のキャド室は、それぞれの机にパソコンが設置されていて、講師が操作する画面を見ながら、30名以上が同時に学習できます。
はじめに「ネームプレート」づくりです。
Tinkercad（無料ソフト）を使って、データを作ります。
大学の3Dプリンターを使うことで、昼過ぎには印刷が終わり、みなさんに渡すことが出来ました。
午後からは、「オリジナルキャラクター」を作ります。
手伝っていただいた大学生の皆さんも一緒にオリジナルキャラクターづくりに挑戦していました。
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細かいところまでこだわって作っています。
キャラクターの印刷には時間がかかるので、後日の受け渡しになります。
フェライト子ども科学館の「3Dプリンター教室」は、これからも随時募集いたします。
ぜひ、ご参加ください。