まずはスーパーボール作りから。お湯で柔らかくした部品を手のひらで球形にしていきます。2色にするときれいな縞模様がでます。
自分で作ったスーパーボールに竹串を刺したものが、ロケットの発射台になります。ロケットは
ストローに紙の尾翼をつけて完成です。
さっそく完成品を持って、みんなで多目的ギャラリーに移動。まっすぐ手を伸ばし、ロケットをセットしたスーパーボールを落下させると、はずみでロケットは床から天井まで跳ね上がり、子どもたちは大はしゃぎでした。
このあと、親子または友だち同士で、飛ばしたロケットをかごで何回受け取れるか、みんなでゲームを楽しみました。